きみに贈る100の言葉


001. つまり、「あいらぶゆー」ってことさ!
002. 君だけはいつも騙されないね
003. よかった。わたしたちまだ、両思いなのね。
004. 仰せのままに
005. 「大好き」って言ってください
006. 君は綺麗だ、なんて言ったら笑うだろうか
007. きみの言うとおりだよ
008. だから、こうやってあなたに出逢えた
009. 「ただいま」
010. 次咲くときには教えてくれよ

011. 気づいてもらえて光栄です
012. 諦めのよさなんて、どこかに捨ててしまえばいい
013. ちょっとどころか、君を待つためなら永遠だって
014. お駄賃、いくら?
015. 負けを認めてくださいな
016. だれかのモールス信号かもしれないよ
017. じゃあ、僕が王子様になってあげる
018. 都合の良い夢ばかり、見ていたのかもしれない
019. 泣くわけないじゃん!
020. もっと覚悟をみせるべきだったのね

021. それ以上は入らないんじゃないかな?
022. 愛を込めておくります
023. ふたりだけで、お祝いしましょ
024. 困っているふりをしてみたけれど
025. どう? 寂しくて死んじゃいそうだったでしょう?
026. 君を愛している、というのは理由になりませんか
027. どうすれば貴方に忘れないでいてもらえるのか、ずっと考えています
028. そんな安っぽい言葉にしなくても、ちゃんとわかっている
029. ほんのすこしでも哀しみから目を背けて、笑ってくれるのなら
030. 毎日、水やりを忘れないでください

031. どうしようもない恋に溺れてしまっただけだから、
032. どうか、余すことなく食べ尽くして
033. あんまり煮詰めすぎると、獏だって食べられないかもしれないよ
034. 叶わないって最初から分かり切ったことだけど、あなたは笑ったりしないでしょう?
035. 震える指先に、きみの虚勢を知った
036. ハロー、私のブルースプリング!
037. 針千本はきついなぁ
038. 君の為なら、たとえ火の中、水の中……
039. その先で待っていてくれるなら、喜んで向かいましょう
040. きみが思っているほど丈夫ではないのさ

041. どうぞ、この腕に飛び込んで
042. 無重力がさみしくないように、りんごの種を持って行って
043. きみの引力に溺れてみるのもいいかもね
044. それで喜んでもらえるとでも思っているの?
045. わかりやすい嘘だけにして
046. 教えて欲しかったら、わんと鳴いて
047. だからって、他人の恋路を邪魔しないでくれるかな?
048. きみはいつだって直球すぎるんだ!
049. さながら迷子の子どものように
050. だから、傷つけ合って、舐め合って、

051. 回想に浸るだなんて、私たちには似合わない。いまこの瞬間、あなたを愛している。
052. そう言った君は僕だった
053. 待ったはなしってやつですね
054. 絶対に、絶対に、なくさないから!
055. 大丈夫だよ
056. きみが起きるまで、ずっと待っている
057. どこかに行くのは無理だけど、でも、一緒にいてあげる。
058. そのうち、あなたにもわかるようになるよ
059. その言葉を待っていた!
060. 君から零れ落ちてしまっても、僕が全部拾っていってあげるから

061. あなたの心は綺麗すぎて見えない
062. 非常に鈍いあの人を落とすためにはどうすればいいですか?
063. いったい、いつまで待たせるつもりなの?
064. 隣の芝生ほど青く見えるんだってさ
065. 今度、きみに翼をプレゼントするよ
066. 仮面舞踏会はとっくにお開きだ
067. お試し期間ちゅー
068. 十二時には魔法が解けてしまうから
069. 宝箱を見つけたら、二人で一緒に開けようね
070. 嘘を吐くのが下手ですね

071. 笑顔が一番すてきです
072. もちろん、きみとなら永遠だって
073. 生まれ変わったって君を愛していることは変わらないよ
074. 死が二人を別つことなんてあるはずがない
075. 眠るまでそばにいて、手を握っていてくれますか?
076. 白やぎさんからお手紙ついた
077. わらえないあなたのために、私は精一杯その隣で笑っていたいと願うのです
078. ぼくからもお願いがあるんだ
079. いつまでも君を待っているのはやめた
080. 「また会いましょう」

081. 幸せに暮らしました、とさ
082. 手のひらをあわせて、区別できないぐらいに溶かして、
083. 神様が君を愛してくれますように、だとか
084. これがぼくの心臓です
085. わたしが死ぬほど愛してください
086. 口が寂しいのなら、キスをあげる
087. 砂糖菓子のようにべたべたと甘い関係でいたいわけじゃない
088. 与えられるものに疑問を抱かないなんて
089. 「絶対」に付加価値をつけるならば、それは永久に証明されないということだ
090. 今まで通り、でなんて満足できるか

091. きみの作ってくれたものならなんでも大歓迎!
092. いえいえ、今度こそ成功です
093. 耳にたこができるくらい聞いてるよ!
094. いままで約束をやぶったことなんてないだろう?
095. 忘れてしまうことができたなら、どれだけ楽だったか
096. でも、ピーマンはまだ無理です
097. 悪者は引き際を心得ているものよ
098. あなたが来てくれるのをずっと待っていた
099. それは、まだあなたが持っていて
100. 残念、俺の勝ちだな

【 きみに贈る100のことば 答えはとっくに決まってた 】




※注意事項※
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「きみに贈る○○の言葉(○には抜き出した個数)」への改題を許可します。